高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
人権男女共同参画課長 市民課長 大 山 富 美 雄 君 細 野 明 久 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長
人権男女共同参画課長 市民課長 大 山 富 美 雄 君 細 野 明 久 君 福祉部長 石 原 正 人 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長
たまたま、私が知っているだけでも1団体が、駐車場全体を貸切りにして、労使会館全体を貸切りにさせてもらってイベントをするというような形のものがあったのですけれども、今までの状況で見ると、駐車場の面積自体が減っていますので、そういう場合、その団体からどういうふうな利活用ができるのか等の相談も含めて、柔軟な対応をお願いできればなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長
もう一方で、町内会が独自で実施するお祭りですとか子ども会の行事、そういったものにつきましては、相談があった場合にはその地域の実状ですとか課題をよくお聞きして、課題は何か、どうすればより効率的に行事、事務を進めることができるかということを一緒に考えて、あとは他の町内会の先進事例だとかをお伝えしながら、少しでも事務の軽減が図れるように相談に乗っております。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出8款土木費では、用排水路整備事業の工事内容について質疑があり、ゲリラ豪雨時などにおける問屋町地区の道路冠水対策と、浜尻川、井野川の負担軽減のため、児童相談所の建設予定地の地下に雨水貯留槽を設置するものであるとの答弁がありました。
「市長、市長戦略部長は、日頃から記載の議員に市政全般の課題について相談していた。硯石の原状回復について記載の議員に相談する中で、記載の議員から請願書の提出による解決を提案された。 市長は、令和3年9月12日頃、請願書を議会に提出させるため、記載の人物に協力を依頼した。翌日、記載の人物は、市長に請願書提出への協力はできないと断った」。 報告書34ページをお願いいたします。
本市においては令和7年度中に児童相談所を整備するということで、市長も日頃からおっしゃっていますけれども、高崎の子どもは高崎で守るということで推進しているわけでありますけれど、DV、ドメスティックバイオレンスと児童虐待というのは非常に密接な関係性があることから、やはりこの男女共同参画計画の中にもしっかりと子どもに対する暴力の根絶という基本課題を掲げるべきなのではないかなというふうに私は考えておりますけれども
児童相談所の敷地内の地下に、建築工事に先行いたしまして雨水貯留槽を設置するものとなっております。 ◆委員(片貝喜一郎君) 内容はよく分かりました。実は、群馬建設新聞という新聞がありまして、それには早期発注を目指して準備という形で記事も載っておりました。
◎副市長(兵藤公保君) 子育てなんでもセンターでございますが、今、田町に子育てなんでもセンターがございまして、機能といたしますと一時預かりですとか、相談、子どもの遊び場、就労相談ですとか様々な相談とサービスを提供しているところでございます。実はここの利用度が非常に高くなってまいりまして、時には満杯でお断りというふうなお話もお伺いをしてございます。
指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 横 澤 慶 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所準備室長
1歳6か月児健診や3歳児健診などの乳幼児健康診査では、身体計測や問診のほか、保健指導や歯科指導、栄養指導、心理相談等を行っており、幼児期の身体発育や健康状態を把握するとともに、子育てに関する不安や悩み事などの相談を受け付け、その緩和や解消に向けた助言を行うなど、時間をかけた丁寧な支援を行っているところでございます。
実際に私も知り合いの企業から農業参入について相談を受けたこともあり、先ほども申し上げましたが、農業を始める条件が整っている本市において、様々な業種から農業へ参入するケースがあるかと思います。 そこでまず、企業から農業参入の相談があった場合には、本市としてどのような対応をしているのか伺います。
ご提案をいただきましたチェック方式などの簡易な方法などによりまして、高齢者の方やその周囲の人たちができるだけ早期に聞こえにくさに気づき、必要な場合には専門医への相談を促すことができるような周知については、方法等を含め、医師会などと相談をしながら研究してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
このような問題を解消し、労働者が安心して働けるよう、国では個別労働紛争解決制度を運用し、職場のトラブルに関する相談や解決のための情報提供をワンストップで行う総合労働相談コーナーを全国の労働基準監督署内などに設置しております。本市においては、高崎労働基準監督署に身近な相談窓口として設置され、気軽に利用できる体制を整えているところでございます。 ◆12番(後藤彰君) 御答弁いただきました。
専門相談員につきましては、先ほど議員からもありましたが、ベテランの専門相談員ということで、教育相談事業を担当しておりますが、来所による相談、また電話による相談、あわせて訪問による相談、こうした相談を受け付けておるところでございます。
話を進めさせていただきますが、自宅の庭に最近姿を見せるようになった飼い主が分からない猫、雌猫でしたけれども、について、御相談が私の元に寄せられました。
その後、その結果に応じて、一旦スラグが出た段階で、また県の環境部局に助言をいただきまして、その後、深度調査が必要かどうか、そういったところを相談しながら、必要であればそのまま深度調査に進んでいくという、そんな段取りを踏んでいきたいと思っています。
高齢者あんしんセンターは、高齢者福祉施策として非常に優れたやり方だというふうに感じていますし、実際私自身が多く相談を受ける中でも、例えば老老介護で疲弊して心中まで考えていたという方が、高齢者あんしんセンターにつないだら適切な施設を選んでもらったとか、様々な相談に対して、特に介護、医療についてはあんしんセンターに相談したらどうですかということで、非常にどこのあんしんセンターも丁寧に対応していただいて、
そういう方を高崎市に呼び込むという意味では、この市民であることということがちょっとネックになってしまうのかなという心配をしていますが、相談の段階で、市外、県外の方から相談があって、この制度は市民になっていただかなければ駄目なのですということで御説明申し上げて、そういうふうに市に呼び込んでいくような、そういうサポートというのはしていらっしゃるのか、その辺市外の方からもオファーがあったのかということを確認
原 正 人 君 社会福祉課長 淡 嶋 美 奈 子 君 指導監査課長 栗 原 徳 彦 君 障害福祉課長 千 明 浩 君 長寿社会課長 本 間 澄 行 君 福祉部子育て支援担当部長 こども家庭課長 横 澤 慶 君 星 野 守 弘 君 こども救援センター所長(兼)児童相談所